2010年9月25日土曜日

秋 見つけて来ました。




皆さんカジカおじさんです。久しぶりに「カメおじさん」になって秋を見つけて来ました〜♪ You-Tubeの映像で箕面公園を紹介します。

 やっと秋が来ました。今年は猛暑、猛暑が続き、いつ秋が来るのかなぁ〜と思っていたら秋分の日を過ぎて急に秋めいてきました。箕面公園内も夏の賑わいはいつの事やら、落ち着きを取り戻してきたようです。
いよいよハイキングするのには最高の季節の到来です。今年の夏は暑かったせいかモミジの葉っぱも傷んでいるところもあるようですが、今紅葉に向けエネルギーを温存しているようです。

 さて子供たちの水遊びもようやく終わり、静かになった川の中で、久しぶりにのびのびとしている「オオサンショウウオ君」たちに出会いました。やはり彼らもこの時期を待ちわびていたのでしょう。たまに見かけることもあると思います。「オオサンショウウオ」は国の天然記念物に指定されています。やさしく見守ってあげて下さい。

 紅葉前のこの時期、滝道だけでなく周辺の散策路を歩くと「いろんな秋」に遭遇します。この近辺ではなかなか見かけられない カリガネソウの群生、シダの濃い緑の中に咲くあざやかなヒガンバナ、白い小さな花をたわわに付けたマツカゼソウの群生、溝の中にはいつの間にかムラサキツユクサがあざやかなブルーの花をつけています。

 今日はちょっと歩いてみようと思っている方には、天気のいい日のハイキングのコースとして「望海展望台」への散策路をお勧めします。
公園のほぼ真ん中にある瀧安寺から20分ほど急な階段を400段ほど上ったあたりは、気流の関係から植物、樹木の種類の多いことで有名です。大阪市内から僅か1時間以内というところにこんな深い森があり、いろんな樹木に出会えるというのは驚きです。
イッキに上るのはキツイですが時折樹にかかっている樹木札など参考に「これがクスノキ、あっ!この鹿の模様をしたのがカゴノキ」他に木漏れ日の中を歩くと「ヤマモモ ヤマザクラ コナラ アベマキ」など樹木の違いなど見ながら歩くのも楽しいものです。階段を登りきると、望海展望台に到着。

目の前にいきなり大阪平野、大阪湾が広がります。晴れて見通しのいい時には、遠くに紀伊半島 友ヶ島 更には淡路島を望むこともできます。そしてそこから更に足をのばし、木漏れ日の中を登って行くと更に秋を満喫。アラカシ クヌギ なんかもドングリの実をつけ始めていたり、ラッキーな方はヤマグリを発見。
 そんな「秋」と触れ合ってさらに登って行くと、「雲隣展望台」に行きつきます。この展望台からも絶景でこれからの時期、目の前の山々の紅葉ごしに、大阪平野、大阪湾を、ゆっくりの流れる雲を身近に感じながら時間が経つのも忘れて眺める事ができます。チョット体力のいる、きついコースですが、でも登ってみると、なるほどと思えるコースです。
 
でもいくら眺めがいいと言っても夜は真っ暗、危険ですので近づかないようにしましょう。
さらに行く時は、服装、履物などにも気をつけて下さい。ハイヒールでは足を痛めたりします。靴を履き替えてから登りましょう。
また、行く前にハイキングマップを見てチェックも大切です。いくら市内から1時間以内で来れるからと言って「やはり 山はヤマ」油断は禁物です。準備万端で楽しい1日を過ごしてくださいね。

ーカジカおじさんー