2010年6月19日土曜日

倒れたモミジ




本格的な梅雨のシーズンに入りましたね。ここ数日の雨で川の水も勢いよく流れ、山肌も十分雨水を吸収したようで、あちこちからチョロチョロと湧水がこぼれ出たりしていて、いつもと異なる山の姿に遭遇します。この時期霧も出やすく山歩きの際は注意が必要です。湿気が多いせいもあって、公園の中の樹々、特に樹齢50~60年以上といった年季が入り、更には湿気で苔むしたような樹にとっては受難の季節で、昨日のように雨が降り続くと、重さに耐えきれず、倒れたり、折れたりする樹がでてきます。
 瀧安寺の前の紅葉橋を渡ったところにある 大きなモミジの木が昨日の夜、倒れました。根っこから二股に別れた木の片方が倒れ、片方はまだ残っていますが、やはり腐りが来ていてもう片方のほうもどこまで耐えられるかといった状況です。危ないので周辺は立入禁止にしています。また瀧道周辺でも折れた枝が落ちてきたりするようなので、歩くときは気を付けてください。
 ちょうどこの時期は夜になるとホタルも飛んでいるので、夕方から公園へ来られる方も多いようです。来られる時は、懐中電灯など携帯して、暗い所はちょっと照らして歩いて下さい、折れた木の枝などに躓かないようにしましょう。ホタルに気を取られているうちに転ばないように注意しましょう。