2010年4月19日月曜日

雨上がりの、風呂ヶ谷散策



箕面公園も桜の花が散り、いよいよ新緑の季節を迎えています。
今年は4月に入っても気温が上がらず、雨の降る日も多いようです。







おかげでこの時期に、これから芽生えて来る新緑の息吹を、ゆっくり楽しめそうです。特に、雨上がりには公園内の新芽が、いっせいに葉っぱを広げ始めます。
イロハモミジは、赤みを帯びた新芽から、見る見るうちにさわやかな新緑にかわっていきます。公園内には数多くのシダ類があり、その中に、ぜんまいを伸ばし鮮やかな緑色に変身するシダの様子も見受けられます。
また、散策路の手すりの上に繁殖したコケからも、新しい息吹が感じられます。




雨上がりの風呂ヶ谷散策。それは、普段滝道を歩くのとは、また違った楽しみを沿道のあちこちに見つける事ができます。

階段になった道を上って行くと、数本の小さな滝があり、その水音と小鳥の声が心地よく響いてきます。

風呂が谷を登りきると、府道豊中―亀岡線に出ます。府道を渡り、そこからさらに山道を登っていくと、雲隣台やこもれびの丘を経て、ビジターセンター方面に通じています。
また、滝の方へは、登り切ったとこらから左方向に、府道沿いに山なみを眺めながら行くこともできます。

2010年4月5日月曜日

3月30日の雪





ようやく4月、カジカおじさんも活動開始!と意気揚々と外に飛び出してみたものの、先日の3月29日から30日にかけて、寒波再来。夕方から霰や雪が降り、30日の朝は公園内が薄っすらと雪化粧。
例年より早くから咲き始めた桜の花にも雪が降りかかり、なんとも不思議な光景でした。また、瀧安寺のお寺の屋根に積もった雪と、その奥に咲いている桜の花が絶妙のコントラストでした。
今回の季節はずれの寒波は、雪と桜の花が同時に見られるという、大阪近辺では滅多に見られない光景を、かもし出していました。

春の息吹



それでも春がきています!みのおの山のあちらこちらに、淡いピンク色の桜の花が咲き、木々の新芽が顔を出し、新鮮な息吹を感じます。
滝道から一歩離れ、川沿いの散策路を歩くと、ハクサンハタザオ(アブラナ科)やスミレの花が可憐な姿を見せ、モミジも若葉を出し始めています。
渓流には、毎年この時期にやってくるカモの「つがい」も、仲良く泳いでいます。
ボス猿も春のうたたね。暖かい日差しのもと、ゆっくりひなたぼっこです。



春を満喫





これからどんどん暖かくなってくると、緑の山肌のあちらこちらに、柔らかなピンク色のヤマザクラが咲き出します。
また、瀧安寺弁財天のしだれ桜も満開となり、桜広場でも華やかな桜の花が堪能できます。箕面公園に春がやってきました!